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植物性プラセンタで肌を若返らせる

効能・効果

プラセンタというのは胎盤から抽出されるエキスのことで、動物性プラセンタと植物性プラセンタがあります。植物性プラセンタは文字どおり植物から抽出されるエキスのことをいいます。サプリメントのほか、化粧品など美容に関した製品にも含まれていて、いつまでも美しく若々しい肌でいたいと願う女性たちの注目を集めています。世界三大美女として有名なクレオパトラや楊貴妃も美容に用いていたといわれ、古い時代から世界で医療に用いられてもいました。

胎盤は妊娠した女性(雌)だけにできるもので、お腹の中の赤ちゃんが成長するための酸素や栄養を運んだり臓器の役目をして、赤ちゃんとお母さんをつなぐとても大切な役割をしています。動物が持つ胎盤が植物にもあるのかというとそうではなく、植物の胚が胎盤に当たります。植物の発芽とその発芽した芽を育てるための栄養成分がたっぷり詰まった胚には、細胞を再生したり、活性化させたりする成分が豊富に含まれていて胎盤と似た働きをすることからそう呼ばれているのです。

植物性プラセンタは、遺伝子組み換えをしていない植物の胚の細胞を培養して抽出されたもので、特にアラニンやプロリンというアミノ酸が豊富であり、細胞を再生する力を高め、肌の細胞を活性化します。また、美白や保湿の効果が高いことも知られています。肌の細胞の再生能力が低くなるとシミやシワの原因となるのですが、このプラセンタエキスを補充することでこれらを防いだり遅らせたりします。細胞が活性化されると新陳代謝が良くなり、血行が促進されたり免疫力が高められます。それにより、肌にハリや潤い、みずみずしさを取り戻して若返らせる美肌の効果、肩こりや筋肉痛、自律神経失調症や更年期障害などにも効果が期待できるといわれています。更年期障害では女性ホルモンの減少が原因で様々な症状が出ますが、プラセンタエキスはホルモンのバランスを調整し、悩みや症状を緩和します。

飲み方

植物性プラセンタのサプリメントの種類には、カプセル、液状などがあります。液状タイプの飲むプラセンタは吸収力が早いため人気で、寝る前に飲むのが効果的です。

こんな人にオススメ!

  • 肌のハリがない
  • 顔色がくすんでいる
  • 女性らしい体型を維持したい
  • 疲れやすい
  • 更年期障害の緩和

美容と関節の健康維持にコラーゲン

効能・効果

コラーゲンは人の体内のタンパク質のおよそ30パーセントを占めている、繊維状のタンパク質の一種です。肌のハリを保つなど老化を防ぐ美容の効果で注目を浴びているコラーゲンですが、皮膚だけでなく、骨や軟骨、関節、血管といった多くの組織に豊富に含まれています。細胞と細胞をしっかりとつなぎ合わせ、酸素や栄養を供給し、老廃物を除去する働きがあります。皮膚の真皮(しんぴ)と呼ばれる、表皮の下の皮膚を生成する部分のおよそ70パーセントがコラーゲンで、表皮を下から支え、肌の潤いや弾力のもとになっています。

コラーゲンは食事から摂取するタンパク質が人の体内で分解、合成してつくられますが、それは20歳くらいがピークで、年齢を重ねるとともに量が減って作用が劣化したり、老化で新陳代謝が低下するのにともなって、やがては不足気味になります。すると肌はみずみずしさを失っていきます。また、関節の軟骨が分離して痛みが出たりする関節炎や骨粗鬆症など骨の健康維持が損なわれます。目の水晶体や角膜にもコラーゲンが多く含まれているので、新鮮なコラーゲンが不足することで眼精疲労がおこったり老眼が進行したりもします。ですから、コラーゲンを摂取することで関節の軟骨の動きをスムーズにしたり、痛みを軽減したり、骨の組織にカルシウムが定着するのを助ける働きによって、関節炎や骨粗鬆症の症状の改善や予防に効果的だとされています。

コラーゲンをたくさん含む食品には魚の頭部や豚足、牛すじなどがありますが、コラーゲンは水に溶けやすいので煮汁ごと摂ったり煮こごりで食べたりと、分解されたものを摂取したほうが体内での合成を促進して効率よく補給できます。従来はコラーゲンの原料に牛の成分が用いられてきましたが、狂牛病の問題があってからは魚、豚や鶏を用いたサプリメントが増えています。

飲み方

サプリメントには、粒、液状、粉末、ドリンクなどがあります。美容にはビタミンCや鉄分、ヒアルロン酸と組み合わせての併用、骨や関節炎の健康維持にはグルコサミン、コンドロイチンとの併用で、より高い効果に期待ができます。

こんな人にオススメ!

  • 美肌になりたい
  • ヒザやヒジが曲げにくい
  • 関節が痛い
  • 骨粗鬆症の予防

美容・健康維持にアセロラ

効能・効果

アセロラと聞いてまず思い浮かぶのは、美肌に効果的であるということ。アセロラは、ビタミンCを豊富に含んでいて、見た目はさくらんぼに似た感じの果実。100グラム当たりのビタミンCの含有量は、なんとレモンの30倍以上もあるといわれています。原産地はカリブ諸島や中央アメリカ・南アメリカで、そこに住む原住民たちは、カゼをひいたりして身体が衰弱したときにアセロラを食べると元気が出ることから、健康維持のための大切な食べ物として、昔から親しんできたそうです。1980年代、このアセロラの栄養価や健康への効果などが広く知られるようになりました。

アセロラは熱帯地方の果物なので、日本では沖縄で栽培されています。熱帯地方が原産の果物は、高温や強い日差しといった、植物にとって過酷な環境の中で生育していくため、高い栄養価をもつものが多いのです。アセロラも、強い紫外線から自分自身を守るために、ビタミンCをたっぷり含んでいます。

ビタミンCは美肌効果のほか、免疫力を高め、ストレスやウイルスに負けない身体をつくるなど、美容、健康維持のための大切な働きを持っているのですが、体内ではつくりだせないのです。また、水溶性のため、長い期間体内に蓄えることもできません。さらに、ストレスや紫外線を受けたときや喫煙時にも大量に消費されているものなので、毎日、しっかりと摂ることが大切です。
アセロラの場合は少しの量でもビタミンCをたくさん摂取でき、副作用もないので、ビタミンCの補給におすすめ。ビタミンCは、アセロラのように天然のものから摂取すると吸収力が高まります。

飲み方

ドリンクタイプや粉末、錠剤やカプセルなどのタイプがあります。天然のアセロラビタミンCは、1日に3~10グラムを目安にして2回か3回に分けて摂ります。

こんな人にオススメ!

  • 肌あれが気になる
  • 喫煙者である
  • カゼをひきやすい
  • ストレスが多い