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レッドクローバーには女性ホルモンに似た働きをもつ成分が含まれている

効能・効果

レッドクローバーは、ヨーロッパ原産のマメ科の植物で、ハーブの一種です。赤紫色をした花を咲かせることから、和名では「アカツメクサ」または「ムラサキツメクサ」という名前で知られています。幸運をもたらすということから四つ葉のクローバーを探したことのある人は多いと思いますが、その白い花をもつシロツメクサの仲間です。

レッドクローバーは低温でも発芽するという性質があって、ヨーロッパでは、早春に種をまいて、初夏~夏にかけて開花した花の収穫がおこなわれます。葉がついたままの花を摘み取った後にきれいに洗浄し、乾燥させたものがハーブティーとして利用されていて、昔から、せき止めや皮膚の湿疹の改善に役立てられてきたといいます。

レッドクローバーにはその有効成分としてイソフラボンが含まれ、注目されています。イソフラボンは、抗酸化作用のあるフラボノイドの一種で、女性ホルモンのエストロゲン(卵胞ホルモン)と同じような作用をもつ成分です。エストロゲンは女性らしい体をつくったり、自律神経の働き、感情の動きなどにも関わっていますが、年齢を重ねるとともにエストロゲンの分泌量は減少します。

更年期に当たる女性は特に、エストロゲンの分泌量が減少することによって、さまざまな不快な症状があらわれるといわれています。ストレスによるホルモンバランスの乱れによって起こる生理不順といった女性特有の症状や、つらい更年期障害の症状の緩和にイソフラボンの摂取は有効であるので、それを含むレッドクローバーの摂取も役立つと考えられます。

また、レッドクローバーに含まれるイソフラボンは、不足しているエストロゲンを補うだけではなく、エストロゲンの分泌が過剰になったときにその分泌量を抑える働きもあわせもっていて、つまり、エストロゲンの過不足を調整することができるのです。

飲み方

女性ホルモンのエストロゲンと似た作用をもつので、女性ホルモンのバランスがくずれやすい妊娠中や授乳中の人は、過剰摂取に注意が必要です。また、婦人科系疾患の医薬品を服用している人の場合にも、医師との相談のうえの摂取が良いでしょう。

こんな人におすすめ!

  • 更年期障害の症状を改善したい
  • 骨粗しょう症を予防したい
  • 肌を美しく保ちたい

最近では、大豆にかわる「高吸収型のイソフラボン」が豊富に含まれていることが注目されています。
イソフラボンといえば大豆食品に多く含まれていることは良く知られていますが、 低吸収型であることが多く、胃で直接吸収されるのではなく、腸内細菌の働きで高吸収型のイソフラボンに変換され、はじめて体内に吸収されます。
レッドクローバーに含まれるイソフラボンは「高吸収型」で 分子構造に糖がないため胃や腸から速やかに体内に吸収されるのが主な特徴です。

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優れた抗酸化力を持つリコピン

効能・効果

トマトの鮮やかな赤い色には、体にうれしいパワーがギュッと詰まっています。この赤い色の正体は、カロテノイドのひとつであるリコピンという色素成分です。

カロテノイドとは植物に含まれる、赤やオレンジ、黄色の色素のことです。そのカロテノイドのひとつであり、にんじんやかぼちゃなどに多く含まれることで知られるβカロテンは、体内でビタミンAに変化することが知られていました。しかし、カロテノイド自体はただの色素にすぎないと思われていたのです。ところがカロテノイドには活性酸素を消し去ってくれる作用があることがわかりました。なかでもリコピンにはβカロテンの2倍以上、ビタミンEの100倍の抗酸化力があることがわかり、とても注目を集めています。

偏った食事や飲酒、また過度の運動などで体内の活性酸素が増えると、細胞が傷つけられてしまいます。これは、増えすぎた活性酸素が細胞にいたずらをし、体をさびたような状態にしてしまうのです。それがガン細胞ができる一因になったり、動脈硬化などの生活習慣病のきっかけになったりするといわれていますが、リコピンはこの活性酸素を消し去って、生活習慣病から私たちの身体を守ってくれる働きをしているのです。

また、女性の大敵であるシミやそばかすの原因となる活性酸素を抑制して、肌の美白を促進し、美しい肌を保つようにします。紫外線によるメラニン色素の生成を促す活性酸素が消去され、メラニンの生成に必要なチロシナーゼという酵素の働きが抑えられることで、美白につながります。

リコピンにはもともと油に溶けやすい性質があり、油を使った調理法によって吸収がとても高まります。熱に強いので、炒めたり煮込んだりしても大事な成分はそれほど減りません。トマトは生で食べるより、オリーブオイルなどと一緒にソースにしたりなど加熱調理したほうが効率良くリコピンを摂ることができます。イタリアにはトマトとオリーブオイルを使ったメニューが数多くありますが、イタリア料理は味だけではなく、実はガンや生活習慣病の予防の面でもとても優れているのです。

さらに最近は、降圧効果にも注目があつまりライオンからは「トマト酢生活」という特定保健用食品のドリンクも登場しています。これは、酢の降圧効果とトマトのリコピンによる作用を利用した商品です。トマトは美容だけでなく、健康のためにも欠かせない食品として定着しつつあります。

飲み方

サプリメントの種類には粒タイプなどがあります。継続して摂取します。

こんな人にオススメ!

  • 生活習慣病の予防
  • 緑黄色野菜が不足している
  • 美肌を保ちたい
  • 若さを保ちたい

スクアレンは深海鮫の肝油成分

効能・効果

スクアレン(スクワレン)は、深海に棲む鮫(サメ)の肝臓に含まれている肝油の主成分です。私たち人間のほかにも多くの動物の体内に存在しています。重要な働きとして、酸素を体内のすみずみにまで運ぶ手助けをしていて、酸素が極端に少ない深海でも深海鮫が生きていられるのは、このスクアレンが豊富に蓄えられているためだといわれています。人間の体内でも、運ばれてきた酸素によって体内細胞が糖を燃やしてエネルギーをつくりだしていますが、こうした優れた酸素の供給能力をもっていて、臓器の機能を高めて健康維持につながる働きをするのです。

スクアレンには抗酸化作用、血流改善作用があり、酸素と結合しやすい性質で、細胞の活性化と胃腸や肝臓などの臓器機能に回復に役立ち、潰瘍や炎症の改善にも作用します。ほかには、高い保水効果があって、皮膚への浸透・潤滑性に優れ、無色で臭いも無いことから、化粧品や薬剤などにも多く使用されています。

スクアレンを含んでいる食品では、深海鮫の肝油のほかに、オリーブ油、綿実油、米ぬか油などがあります。近年では植物性原料の見直しやブームによって、このような植物性のスクアランも増えているようです。

美容に興味のある人なら『スクアラン』という言葉を知っていると思いますが、これは、深海鮫肝油のスクアレンに水素を合わせて安定化させた液体のオイルです。このスクアランはスクアレンとは異なり、常温で固体になる硬化油で、酸化せずに安定しているので保湿剤や化粧品に使われます。

スクアレンが体内で合成される量は年齢を重ねていくごとに減少していきます。人により差はありますが、10代の後半で最も多く、20代の後半からは次第に減っていくといわれています。スクアレンが不足すると細胞の生成や新陳代謝が悪くなるので、なんとなくだるさを感じたり、肌の潤いが無くなったりします。ですから、元気が出ない時や肌がカサカサする時には特に、スクアレンを摂ると良いです。また、動物性の食品を好まずあまり食べない人、年配の人で少食な人もスクアレンの摂取がおすすめです。

スクアレンは、健康にも美容にも注目されている、積極的に摂取したい成分です。

飲み方

サプリメントのタイプは、ソフトカプセルが主流です。
生活習慣病の治療をしている人は、医師と相談したうえで服用したほうがよいです。

こんな人にオススメ!

  • からだが疲れやすい
  • 健康を維持したい
  • 美肌を保ちたい
  • お酒をよく飲む

みやび

レスベラトロールで老化を防ぐ

効能・効果

レスベラトロールは赤ワインに含まれる植物成分ポリフェノールの一種です。植物が病気や紫外線など外部の刺激から身を守るためにつくる、ファイトアレキシン(生体防御物質)ともいわれます。

『フレンチパラドックス』でブームを呼んだ赤ワインの健康効果の成分といえば、色素成分のアントシアニンや種子に多いプロアントシアニジンが良く知られていますが、微量で強力な抗酸化性をもつ機能性成分としてレスベラトロールがあります。 

フレンチパラドックスとは、フランスの人々が動物性脂肪の多い高コレステロールの食事をとっているのにも関わらず、他の先進国と比べて心臓病による死亡率が極端に低い現象をいいます。フランスは赤ワインの消費量が世界一であり、フレンチパラドックスの秘密は、この赤ワインに含まれるレスベラトロールが関与しているのではないかと考えられているのです。

レスベラトロールには抗酸化作用がありますが、ほかに、脂質代謝を改善する働き、また心臓病を予防する働きも期待されています。血中の悪玉コレステロールを減少させ血液をサラサラにして活性酸素を除去するので、心筋梗塞、心臓病、そのほかの生活習慣病の予防にも役立ちます。

強力な抗酸化物質として広く知られているポリフェノールですが、なかでもレスベラトロールは、抗酸化力の指標となるSOD様活性とDPPHラジカル補足活性が非常に高いことがわかっていて、ストレスや紫外線を受けることで発生する活性酸素や過酸化脂質から体を守り、老化を防ぐことが期待されています。

美肌を保つのにも有効だといわれ、注目されています。肌が紫外線を受けて炎症を起こすと、潤いやハリを保つのに重要なコラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンの分解が促進され、肌の老化や衰えの原因となりますが、レスベラトロールには、この3大成分の分解を抑制し、肌を健康な状態に保つ効果があるとされています。

食品では、赤ワインやそのもととなるブドウの果皮、またピーナッツの薄皮などに多く含まれているレスベラトロールですが、摂取しても蓄積されず代謝されてしまうし、量の面からも食品からの摂取は難しいので、サプリメントで摂取する人が増えています。

飲み方

短期間の摂取では効果を感じにくいので、続けての摂取が大切です。ただし、必須栄養素ではないので不足により健康を害するものではありません。
女性ホルモンのエストロゲンと似た作用がありますが、大量に摂取すると女性特有のガンにかかりやすくなるというデータがあるそうで、子宮内膜症や子宮ガン、乳ガンといったホルモン感受性疾患がある人は、摂取を控えましょう。

こんな人にオススメ!

  • 美肌を保ちたい
  • コレステロール値が高い
  • 老化の予防
  • ガンの予防

ポリフェノールで老化予防、生活習慣病予防

効能・効果

ポリフェノールは、植物や樹皮などが持つ色素や香り、苦みや渋みの成分で、ファイトケミカルと呼ばれます。そして、その多くが抗酸化作用をもっています。ファイトケミカルにはおよそ4000種もの種類があるといわれていますが、そのうちのひとつとしてよく知られているのがポリフェノールです。「抗酸化」とは、植物自身が紫外線や害虫などから身を守るために備えてきた防衛システムであり、細胞の酸化を防止することによってDNAを損傷せずに老化を抑えます。

ポリフェノールだけでも300種類以上もありますが、大きく分けると次の3つに分類されます。1つめは、天然のフラボノイド。大豆のイソフラボンやぶどうのアントシアニン、緑茶のカテキン、ココアのケルセチンなどがフラボノイド類です。2つめは、コーヒー豆やリンゴなどの果実に含まれるカフェイン酸と、その複合体でゴマに代表されるリグナンです。そして3つめは、お茶や赤ワインに含まれることで知られているタンニンです。

これらのポリフェノールは、血液をサラサラにして、体内の活性酸素を除去します。水溶性も脂溶性も関係なく、すべてが抗酸化作用を発揮します。私たちの体内でもSODという酵素がこういった働きをしていますが、ストレスや食生活、強い紫外線や環境汚染などによっても現代社会では細胞が日常的に損傷されやすくなっています。ですから、ポリフェノールの強力な抗酸化作用が様々な病気の予防につながることが期待されています。

活性酸素は身体に侵入してきた病原体を撃退するのに必要不可欠ですが、体内で量が増えすぎると悪影響をもたらし、様々な生活習慣病を引き起こすようになります。例えば、血管が活性酸素に傷つけられれば動脈硬化になるし、脳なら脳卒中、心臓なら心筋梗塞、遺伝子が傷つけられた場合はガンになりますが、ポリフェノールがファイトケミカルとして、このような生活習慣病の予防や改善をします。ポリフェノールを含む食品を多く摂取することで血液がサラサラになり、血管の老化を防ぐのにも役立ちます。また、シミやシワなどの肌のトラブルを予防、改善するアンチ・エイジングの効果でも注目されています。

飲み方

サプリメントの種類には、粒タイプ、チュアブルタイプ、飲料タイプなどがあります。生活習慣病の予防・改善には、短期では効果が期待できないので、継続して摂取します。また、ビタミンCと併用すると、酸化されたポリフェノールを修復させます。

こんな人にオススメ!

  • 動脈硬化の予防
  • 高血圧の予防
  • ガンの予防
  • 美肌を保ちたい
  • 更年期障害の改善

ローヤルゼリーはミツバチ由来の元気の源

効能・効果

ローヤルゼリーは、ミツバチ(働きバチ)の体内でいちど消化吸収され、咽頭部(唾液腺)から分泌されるクリーム状の物質です。ハチミツと同じでハチの巣から採取されますが、一般的には乳白色で発酵食品のような酸味のある食品です。

このローヤルゼリーのみを与えられた幼虫だけが、やがて女王バチになります。栄養価がとても高いため、ローヤルゼリーを食べて育った女王バチは体が大きく雄の1.5倍ほどあります。寿命に関してはなんと働きバチの40倍も長く、産卵では1日におよそ2,000個もの卵を産むこともあるそうです。

このような驚きの生命力と産卵の能力を持つ女王バチの様子から、エネルギーの源となっているローヤルゼリーの働きが注目されます。

良質のタンパク質がしかも高純度で含まれていて、アミノ酸、ビタミン、ミネラルなどが豊富なことがわかっています。まだ解明されていない成分もあり、40種類以上の栄養素が含まれているのではないかといわれています。

含有するローヤルゼリー特有の成分「デセン酸」は脂肪酸の一種ですが、優れた殺菌力を持ち、抗腫瘍作用が注目されています。また、「類パロチン」という成分は、人間の唾液腺から分泌されるパロチンに似たホルモン様物質で、老化を防ぐ優れた働きを持っています。20歳を過ぎると人体で分泌されるパロチンが低下するため、類パロチンを外から補うことで、細胞を活性化し老化を予防することができます。

アセチルコリンという物質は、ミツバチたちが集める花粉中には含まれていないことから、ミツバチの体内で合成されていると考えられています。アセチルコリンには人間の神経伝達物質として重要な役割があります。

そのほか、成長を促すリジンや体力を回復させるバリン、善玉コレステロールを増やすパントテン酸なども多く含まれています。

このように美容や健康に関係する成分を豊富に含むローヤルゼリーは、加齢によって衰えがちな体の代謝機能や食欲などをつかさどるホルモンを生成する副腎を刺激し影響をもたらすことが期待できます。
エネルギーの補給に、そして、いつまでも肌を若く美しく保ちたいと願う女性だけでなく、スタミナをつけたい男性も摂りたい栄養です。

ローヤルゼリー+セサミンE

飲み方

アトピーやぜんそくをもつアレルギー体質の人が摂取すると、アレルギー反応を引き起こす可能性があるので注意が必要です。医師に相談の上の摂取か、摂取を避けたほうがよいでしょう。

サプリメントの種類には、カプセル、粒、濃縮ドリンク、生タイプなどがあります。短期間で効果が出るわけではないので、継続して摂取するのがよいです。

こんな人にオススメ!

  • 肌を若く保ちたい
  • 疲労回復
  • 気力が出ない
  • 閉経後の女性
  • ガンの予防



ヒアルロン酸で潤いのある美肌に

効能・効果

ヒアルロン酸は、皮膚のみずみずしさをサポートするアンチ・エイジング・サプリメントとして注目され、おもに美容目的で利用される成分です。皮膚や軟骨、関節液といった体内組織にあるムコ多糖類で、優れた保水機能があります。肌組織の水分、潤滑性や柔軟性を保持するのに役立っています。ムコ多糖類にはほかに、コンドロイチンやグルコサミンがあります。食品でヒアルロン酸を多く含むものには、豚足や鶏皮、ふかひれ、サメの軟骨部分などがあります。

人の体では50パーセントが皮膚に存在しているヒアルロン酸ですが、あとは関節軟骨や関節液に多く存在し、目の硝子体(しょうしたい)という透明なゼリー状の組織にも含まれています。関節ではクッションとしての役目があるので、膝や腰の痛みなどを予防するのにも有効に働くと考えられています。体内の含有量は胎児の時が最も多くて、成人を過ぎると4分の1の量まで減り、さらに40歳頃からは急速に減少していってしまいます。ですから、年齢を重ねたらヒアルロン酸を体外から補うことで保湿力を高め、若々しく美しい肌を保ちましょう。

ムコ多糖は体内の細胞同士をつなげ、それぞれの機能の働きを円滑にする潤滑油のようなものですから、このムコ多糖が減少することで関節に痛みが出たり肌の保湿力が失われたりと、体の老化現象が進むのです。皮膚はヒアルロン酸が不足すると保水機能が落ち、肌のハリや潤いがなくなって、シミやシワ、たるみの原因になります。

その強い保水力にはヒアルロン酸1グラムで水6リットルを蓄える力があるとされ、それだけに補給効果が高そうですが、健康食品として開発され、さらに注目を集めるようになったのは10年ほど前のことです。それまでは、美容や関節炎の治療薬として注射での利用がほとんどでした。ヒアルロン酸の補給は、摂取したものがそのまま細胞組織になるのではなく、消化吸収されて体内の代謝によって再び合成されます。コラーゲンと比べ、代謝の回転が速いことがわかっています。

肌に潤いを与えるだけでなく、ヒアルロン酸の機能として、抗酸化物質として働いたり、免疫系に影響を及ぼすことも示唆されています。

飲み方

サプリメントの種類には、錠剤や顆粒があります。吸収されやすいよう低分子加工されたサプリメントで摂取するのが効率的で、毎日続けて摂取することが大切です。
ヒアルロン酸の効能を高めるには、コンドロイチン硫酸とデルマタン硫酸のふたつのムコ多糖類を併用します。

こんな人にオススメ!

  • 肌あれが気になる
  • 肌の老化予防
  • 目の老化予防
  • 関節が痛い
  • 関節軟骨の機能維持


ダーマフィラーは、世界初の新技術でヒアルロン酸を超微細な針状に結晶化。角質層の奥で溶けてじっくり浸透し、内側から肌を押し出します。年齢が気になる箇所をしっかりケアする新感覚のエイジングケア化粧品です。

  1. 医療分野でも最先進的なバイオテクノロジー「溶解型マイクロニードル」。皮膚浸透に関する新しい視点の研究成果から、Dermafillerは開発されました。粒子が大きく角質層に浸透しにくいヒアルロン酸、コラーゲンを、超微細加工技術により、ミクロン単位の針状に結晶化。角質の奥に入り、浸透・溶解し、そのまま肌へ留まる、世界初の化粧品パックです。
  2. ミクロン単位の超微細な突起によって、潤い成分が肌表面に留まらず角質層に入り、先端部が中で溶解。角質層の奥まで浸透します。
  3. 肌の水分を保つ為に必要なヒアルロン酸は、粒子が大きく角質層に浸透しません。Dermafillerはヒアルロン酸を数ミクロン単位の針状に結晶化。角質の奥に、直接注入します。一晩かけてゆっくり溶解することで、角質層の奥からじっくり肌に潤いを補給し、ハリを与えます。

ラズベリーの香りの成分で肥満予防

効能・効果

ラズベリーは、バラ科の植物でキイチゴ属の果実。ヨーロッパや北米が原産で、果実は粒が塊のようになっているのが特徴で、甘みと酸味があります。見た目にかわいらしく、ガーデニング用の果樹としても人気です。さらに、優れた風味をもち、ジャムや洋菓子、ハーブティーやリキュール類などに食用としてよく用いられ、フランボワーズと呼ばれています。

ラズベリーには健康維持のための有用成分が豊富に含まれていますが、主成分は幅広い効用のあるビタミンC、エネルギーの燃焼を促進し疲労回復効果のあるクエン酸です。そして、アントシアニンなどのポリフェノール類が注目されています。ポリフェノールには強い抗酸化作用があり、細胞が酸化するのを抑制することで、体の老化や、ガン、動脈硬化などを予防します。記憶力の増強、運動機能の改善にも効果的です。果実にはビタミンCやミネラル類、ポリフェノール類が豊富に含まれ、美容効果も高いといわれています。メラニン色素を抑える働きがあるので肌の美白効果にも期待できます。

ラズベリーの香り成分であるラズベリーケトンには脂肪の分解を促進する作用があります。脂肪は体内に吸収されると筋肉で分解され、最終的には二酸化炭素と水になります。しかし、分解されなかった脂肪はそのまま蓄えられて肥満につながってしまいます。脂肪の分解能力を高めることが肥満を予防するのに有効なわけですから、脂肪分解促進作用のあるラズベリーケトンを含むラズベリーが役立ちます。ラズベリーケトンは、その分子構造が、ダイエットに有効とされている唐辛子に含まれるカプサイシンに似ているのですが、効能は、なんとカプサイシンの3倍にもなるといわれています。そのため、ラズベリーケトンが配合されたダイエット用補助食品が人気を集めたこともありました。ラズベリーケトンが配合されたものには、サプリメントのほかにシェイプアップインナーなどもあります。

ラズベリーの葉(ラズベリーリーフ)には、婦人科系の効果があることが知られています。妊娠後期に摂取することで、子宮筋や骨盤の働きを正常にするように働いたり、母乳の出を良くしたり母乳の栄養価を高める作用があるといわれています。このようなことからヨーロッパでは「妊婦のハーブ」と呼ばれています。日本でも安産のためのハーブとして浸透してきています。また、子宮に働きかける作用があるため生理痛の緩和にも効果があり、さらにリラックス効果もあるので、ハーブティーとして女性に人気があります。

飲み方

錠剤のサプリメントもラズベリーリーフティーも、妊娠初期の摂取は控えてください。

こんな人にオススメ!

  • 肥満の予防
  • 疲労回復
  • 肌荒れが気になる
  • 老化予防
  • ガンの予防

ハトムギは肌荒れやイボに

効能・効果

ハトムギ(はと麦)は、中国の南部から東南アジアが原産地のイネ科の一年草作物。タンパク質やビタミン、ミネラルなどを豊富に含んでいます。日本へは中国や朝鮮半島を経由して伝来してきたという説があります。

ハトムギの種子は古くから健康や美容のために用いられ、食用として、皮をむいて煎ったりお団子などにして食べられてきました。また、漢方では外皮をむいたものをヨクイニンといい、イボを取るのに効果があるとされ薬として利用されてきました。さらに神経痛やリウマチ、関節炎などの鎮痛にも用いられてきました。栄養価が高く新陳代謝を盛んにすることから、現在では多くの種類の食品が開発され、健康食品としても愛用されるようになりました。

ハトムギに含まれているコイクセノリドという成分には抗腫瘍作用があり、皮膚上や体の内部にできたイボ状のものを消す効果があります。タンパク質や脂質、カルシウム、カリウム、リンや鉄といったミネラル分、ビタミンB1、ビタミンB2などが含まれ、非常に栄養豊富なのですが、特にタンパク質は良質なアミノ酸でできていて、新陳代謝を活発にします。そしてこの働きこそが、肌荒れに効果的であると考えられています。

ほかにも、新陳代謝による利尿作用があり、余分な水分や熱を体の外に排出するため、むくみや痛みなどの症状を緩和します。神経痛やリウマチの痛みを和らげるにはお粥にして食べるのが良いといわれますが、手軽に摂りたい人にはサプリメントが良いでしょう。

ハトムギエキスは、美容面では皮膚に塗ると保湿や美白作用があることも知られていて、基礎化粧品に配合されていることも多いです。このように、美肌を保つために役立ちます。

飲み方

ハトムギ茶として飲まれることが一般に多いですが、サプリメントの種類には、粒や顆粒、粉状のものなどがあります。 ※子宮の収縮を促進する可能性があるため、妊婦さんは摂取を避けましょう。また、授乳中の人は過剰摂取を避けたほうが安全です。

こんな人にオススメ!

  • イボを消したい
  • 肌荒れが気になる
  • むくみやすい
  • 神経痛・リウマチの痛みの緩和

ドクダミの利尿作用と抗菌作用

効能・効果

ドクダミは日本や東南アジアに分布している多年草で、湿地に自生しますが住宅の周辺や道路脇などでもみられます。古くから、ゲンノショウコ、センブリとともに民間薬として用いられてきました。生薬をもんだり火であぶったりして皮膚のできものの貼り薬としたり、乾燥させて利尿薬として使われてきました。

5月~7月くらいに小さな白い花をつけますが、生薬として、茎や葉など開花期の地上に出ている部分を乾燥させたものは生薬名を十薬(じゅうやく)といい、日本薬局方にも掲載されています。この乾燥させたものには、ドクダミ独特の臭いにおいはほとんどありません。十薬を煎じた液汁には利尿作用や動脈硬化の予防作用などがあります。

ドクダミの主な有効成分には、茎や葉に含まれるクエルシトリンがあります。クエルシトリンという成分には強い利尿作用があるほか、緩下作用、動脈硬化を防ぐ働きがあります。尿や便の出を良くして解毒の働きを高めます。体が疲れたりむくみが気になったりする時に煎じたドクダミ茶を飲むと緩和されますが、ドクダミ茶には独特の苦味があるので慣れないうちは飲みにくいという人もいるでしょう。また、毛細血管を丈夫にして血行をよくする効果があります。血の巡りが良くなり、血圧を調整する働きもあります。

もうひとつの主な成分には、傷や吹き出ものに対しての殺菌・消炎作用デカノイルアセトアルデヒドがあります。生のドクダミのもつ独特のにおいは、デカノイルアセトアルデヒドという成分によるものです。抗菌作用がありますが、乾燥させると酸化して抗菌効果は失われます。湿疹やかぶれ、おできなどには、生葉をもんだり、すりつぶしたものを貼り付けるとよいといわれています。

そのほかには葉緑素などの成分が含まれています。葉緑素(クロロフィル)には、肉芽組織という傷ができたときに治そうとして盛りあがる粒のような赤っぽい肉の再生を促す作用があります。ドクダミの青汁で傷の治りがはやいのは、傷口を浄化する殺菌成分とクロロフィルが傷口の再生を促すことが相乗的に働くためだといわれています。

血液循環や新陳代謝を良くするので、肌のシミ予防や美白効果が注目を集め、ドクダミのエキスは化粧品などにも使われています。このように美肌にも効果的であることから、若い女性にも多く支持されています。

どくだみの効能などについては、こちらも参考になります。

飲み方

飲みやすくした青汁やお茶などがあります。一度に摂りすぎるとおなかが緩くなることがあります。内服の場合、クエルシトリンは穏やかに作用するので、継続して摂取するのがより効果的です。

こんな人にオススメ!

  • むくみ
  • 便秘
  • シミ・そばかすが気になる
  • 動脈硬化の予防
  • 傷をはやく治したい