プルーンで貧血や便秘を改善する

効能・効果

プルーンは西洋すもものことで、果実は6月~7月になると熟します。生のまま食べると、わりと酸味が少なく甘みがあります。欧米では、長寿の食べ物として昔から愛用されてきました。便秘薬代わりに朝食にプルーンを食べる習慣があるのです。

欧米ほど食べられてはいないでしょうが、日本でも貧血や便秘に悩む女性の間ではポピュラーなフルーツです。手軽に食べられるように、スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどで、ドライフルーツも多く販売されています。

プルーンは、多くの栄養素を含んだフルーツです。数ある果物の中でもプルーンに含まれるビタミンAやビタミンB1がほかの果実と比較して多く、ビタミンB2やナイアシン、パントテン酸などといった豊富なビタミン類もバランス良く含まれています。そして、鉄分がたっぷりと含まれていて血液を増やす働きがあり、特に女性に多い貧血に効き目があることが認められています。

また、塩分を体外へ排出する働きがあるカリウムは、カリウム不足だといわれる私たち日本人にとって大切な栄養素ですが、プルーンには、鉄分をはじめとしたカリウムやカルシウムなどのミネラルも多く含まれています。

食物繊維が多いことから整腸作用があり、便秘の改善にも効き目があるとされ、天然の便秘薬といえるでしょう。豊富なビタミンAが作用して肌の乾燥を防いで若々しく美しく保つ働きもあります。

これらのことからも、女性は特に積極的に摂りたいものです。

ネオクロロゲン酸というポリフェノールによる抗酸化作用があることもわかっていて、動脈硬化などの生活習慣病を予防するのにも期待され、注目されています。

飲み方

濃縮されたエキスのペーストタイプ、ドライフルーツタイプ、飲料タイプ、粒タイプなどがあります。人によっては、摂りすぎるとおなかが緩くなることがあります。

こんな人にオススメ!

  • 貧血がある
  • 便秘を治したい
  • 肌が乾燥する
  • 風邪をひきやすい
  • 生活習慣病の予防

鉄不足による貧血はこちら。

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