ニコチンの排泄を促進するニコエン

効能・効果

ニコエンは、体内からタバコのニコチンを排出する効果をもっています。11種類の果実や生薬などからその成分は抽出されます。世の中の禁煙ブームで公共の場の喫煙スペースが少なくなり、喫煙者は肩身の狭い思いをしているでしょう。禁煙は、よほど意志が強くないと難しいものですが、タバコが体に良くないのはわかっているし、やめたいけれどやめられないと悩む喫煙者も増えているようです。

タバコがもつ健康被害の原因物質の主なものはタールやニコチンです。禁煙できない場合でも、タールは低タールのタバコやフィルターなどで害を減らすことができます。一方ニコチンについてですが、ニコチンは体内に入ると短時間で「コチニン」という無害な物質に変わり、70~80%が腎臓から尿中へと排泄されます。喫煙者が一服してすぐにまた吸いたくなるのは、ニコチンが短時間で代謝されることも関係しているようです。これまではニコチンは代謝されてコチニンになるので害が少ない物質だとされていました。しかし、コチニンにならなかった残りの20~30%が問題となります。これらは有害な発ガン物質ニトロサミンなどに転換されるといわれているのですが、この害を少しでも減らすには、コチニンに変わる部分を多くすることが重要となります。そこで、注目したいのが『ニコエン』という成分です。11種類の天然植物成分(リンゴ、レモン、カリン、銀杏、セロリ、緑茶、クコの実、キキョウ、カンゾウ、桑の葉、陳皮)から抽出され、ニコチンからコチニンへの代謝を促進します。ニコエンを摂取すると尿中のコチニンが増加します。これはニコチンからコチニンに変わる部分が増加していることをあらわしています。また、発ガン物質ニトロサミンの転換を抑制します。

世界保健機構の統計によると、喫煙が主な死亡原因のひとつと考えられるものには慢性気管支炎や肺気腫があります。また、喫煙は肺ガン以外にも口腔ガン・喉頭ガン、食道ガン・胃ガンなどの危険因子ともいわれています。さらに直接死亡原因となる心筋梗塞や脳卒中といった血流の悪さにも関係しています。身近なところでは歯周病の進行の早さもあげられます。健康のために禁煙が最善の方法ですが、それができない場合、喫煙の害を減らすためにニコエンの摂取がおすすめです。

飲み方

喫煙量に比例して摂取します。用量をよく確認しましょう。

こんな人にオススメ!

  • タバコがやめられない
  • ガンの予防
  • 歯周病の予防
  • 心筋梗塞・脳卒中の予防

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