フコイダンのヌメリが免疫を活性させる

効能・効果

フコイダンは、海藻から抽出される多糖類で、粘性物質です。ヌルヌルした成分には、病気に対し抵抗する免疫力を助ける働きがあります。
海藻の中でも特に、私たちが摂取する食品では、モズクやコンブ、メカブ、ワカメなどの褐藻類(かっそうるい)に多く含まれています。

フコイダンが発見されたのは18世紀のはじめ頃だそうですが、フコイダンという成分として人々に認識される前から海藻の健康パワーは注目され、体の健康維持に欠かせないものでした。

近年のガンの治療には、自然界の物質や食べ物を利用しその治療の効果を高めようという補完療法が取り込まれています。その中で注目を集めているのが、アポトーシスといわれるものです。

アポトーシスは自殺というような意味で、細胞が自発的に死滅するようにプログラムされるのですが、ある成分がガン細胞の細胞死誘発因子を作用させる信号の役割をします。この信号の役割を果たす成分のひとつがフコイダンなのです。フコイダンの働きにより、ガン細胞の遺伝子が自分自身の分解酵素によって分解され消滅します。

フコイダンは、褐藻類のうち特にオキナワモズクに純度の高いものが多く含まれ、その含有量はコンブのおよそ5倍もあるといわれています。そして、オキナワモズクから抽出されたフコイダンによるアポトーシスは、正常な細胞には危害を加えずにガン細胞のみに作用することがわかっています。このように、ガンの治療の効果を上げるサポートをします。

また、抗潰瘍作用にも優れていて、粘膜がただれた潰瘍の状態の修復を進めるEGFといわれる因子とFGFといわれる因子の産生が増えて、これが潰瘍の改善につながります。胃の粘膜を保護して、胃潰瘍や十二指腸潰瘍を引き起こすことで知られるピロリ菌を減少させる働きもあります。

そのほか、血中コレステロールを低下させたり、血液の凝固を防いだり、高血圧やアレルギーを改善するのにも役立ちます。

フコイダンの粘性は一緒に摂取した物に付着し、それが吸収されるのを抑える特性があります。食事でフコイダンを摂取する場合、何らかの医薬品を服用している人は、フコイダンを一緒に摂取すると医薬品の吸収が妨げられる恐れがあるので、同時の摂取は避けたほうがよいです。

飲み方

サプリメントの種類には、粒、カプセル、液状などのタイプがあります。短期間では効果が期待できないので、続けて摂取します。

こんな人にオススメ!

  • コレステロール値が高い
  • 胃潰瘍・ピロリ菌の減少
  • アレルギー体質
  • ガンの治療・予防
  • 血栓の予防

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