関節炎などの痛みにキャッツクロー

効能・効果

キャッツクローは、南米ペルーなどアマゾンの熱帯森林に自生するアカネ科の蔓(つる)状の樹木。葉の付け根に猫の爪(キャッツクロー)のような太いトゲが生えていることからそう呼ばれています。わずかな数の木しか育たないため貴重で、現地の人に「幻の樹木」ともいわれているそうです。

抗炎症剤として穏やかな作用で副作用がないことからWHO(世界保健機構)も認定している薬用の植物です。インカ帝国の時代から、先住民の間では貴重な薬草として利用されてきたという歴史があります。

キャッツクローの樹皮や根には、免疫強化作用のある物質アルカロイドや抗潰瘍作用のあるカテキン、抗炎症作用のあるキノビック酸などが含まれています。アルカロイドというのは植物中に存在し、塩基性を示して窒素を含む有機化合物の総称ですが、キャッツクローには6種類のアルカロイドが含まれています。これらの効用には、短期間の服用で伝染性疾患や悪性腫瘍に対して免疫効果を発揮する大きな特徴があります。関節炎やリウマチ、痛風の炎症を鎮めるのに有効であり、慢性胃炎や十二指腸潰瘍などにも、内臓への負担がほとんどかからないので安心して服用できます。

飲み方

サプリメントの種類は粒タイプやカプセルタイプ、粉末エキス、ティーバッグのお茶もあります。キャッツクローには女性ホルモンを調整する働きもありますので、妊婦さんは使用を控えましょう。

こんな人にオススメ!

  • 関節炎
  • リウマチ
  • 痛風
  • 慢性胃炎
  • 気管支炎
  • ヘルペス

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