ゴマペプチドで血圧の上昇を抑制

効能・効果

古来から不老長寿の秘薬として世界中で大切にされてきたゴマはとても歴史のある食品。そのおよそ20パーセントが植物性のタンパク質で、必須アミノ酸が豊富に含まれています。ほかには、不飽和脂肪酸、カルシウム・鉄など多くの栄養成分を含んでいます。ゴマといえば、『セサミン』がよく知られている成分ですが、もうひとつ注目されるのが、ゴマに含まれる『ゴマペプチド』です。ペプチドとは、タンパク質が酵素によって分解される過程のものをいい、2個以上のアミノ酸が結合してできています。ACE(アンジオテンシン変換酵素)という酵素の働きを阻害することで血圧を上昇させる物質の生成を抑えて血圧を降下させるように働き、心臓病や脳卒中といった病気の予防に役立つと考えられています。このペプチドには、ほかにラクドペプチド、イワシペプチドなどいくつかの種類がありますが、ゴマペプチドによる血圧の上昇を抑制する作用は、他のペプチドと比べて特に優れています。これらのペプチドは血圧を緩やかに降下させ、やさしく体に作用するのが特徴です。

ある飲料会社の科学研究所において、血圧が高めの人と正常の人を対象とした試験の結果では、1日に500ミリグラムのゴマペプチドの摂取で、高めの人には血圧の降下が認められています。また、血圧が正常な人が同じ量を摂取した場合でも下がり過ぎることがないことも認められています。

ゴマには抗酸化作用があり、生活習慣病を予防したり、改善したりするのにも効果的です。『ゴマはさびない』などというように、抗酸化成分は、アンチエイジングにも効果をもたらします。普段からゴマをかけて食べるようにしましょう。

飲み方

サプリメントの種類は粒や飲料タイプがあります。食品由来であり副作用の心配はありませんが、原材料に食品アレルギーのある人は摂取を避けましょう。

こんな人にオススメ!

  • 高血圧
  • コレステロール値が高い
  • 生活習慣病の予防
  • 老化の予防


ゴマペプ茶【特定保健用食品】

ゴマペプチドで血圧の上昇を抑制」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 血圧を下げたいのであれば「カルシウム摂取」が大切 | 減塩食にチャレンジ

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